医療レベルの高さと
入りやすさのイメージを両立
Facade, Sign, Interior:
小滝橋動物病院 目白通り高度医療センター
医療機関のデザインをする上で重要なポイントは、医療の質の高さをイメージとしてカタチにすると、来院に対する敷居が高くなってしまいやすい事です。
逆も然りで、多くの患者様に来院してもらいたい気持ちから、「気軽さ」や「来院しやすさ」にポイントを置いてデザインすると、高度医療への取り組みなどは伝わりにくくなります。
本案件では、動物医療ではまだまだ一般的でない医療センターとして「医療の質」を認知してもらうことも大切である一方、力を入れる外来診療にも気軽に足を運んでもらう必要がありました。
そこで、手術室やCT機器の雰囲気が外からも感じられるようガラスを多く採用しつつ、 外観としては一見して病院とは思えないカフェのようなイメージを持たせることで、 入りやすさや居心地の良さに加え「入ってみたい」と思っていただくことにポイントを置きました。