これまでとこれからをデザインでつなぐ(2025)

阿佐谷ペットクリニック

ファサード,インテリア,サイン看板

住宅街の中にあり、永らく地元に愛されてきた動物病院が院長のリタイアを見据え、動物医療グループへ事業承継。

これまでの想いやスタンスを大きく変えることなく、若い世代にバトンを渡すイメージをファサードデザインやロゴマークのアップデートで表現しています。

物理的には、2階にある院長自宅とイメージを切り離したい意図もあり、アーチを設けることで視線を切る役割を持たせています。

また、内部にレントゲン検査機器があることで常時閉まっているシャッターが「営業していない」印象を与えるため、内照式の看板を設置することで窓の印象自体を払拭しています。

Before

さらに、内部においても改修前は待合スペースが狭く、大人4名ほどしか腰掛けることが出来ないスペースでしたが、受付カウンターを室内側にセットバックさせることで、8名ほどがゆったり腰掛けられるL字型のベンチを置くことを可能にしました。

Before
名称
阿佐谷ペットクリニック
施主
株式会社ベッツスギナミ
所在地
東京都杉並区阿佐谷北4-1-2
用途
動物病院
竣工
2025年9月
面積
105.74㎡
施工
株式会社インプラス
看板
アバンス
写真
西谷徹哉(株式会社GLAD)